リトミックって1歳からやる必要があるの?
リトミックは1歳児(2歳になる歳)から始めて、年齢に合わせて脳や身体の発達を促し、集中力や思考力、表現力を養います。
音楽教室のリトミックでは、同時にリズム感や音感を養います。
さらに、リトミュジックでは同時に記憶力や判断力等も養います。
集中力・思考力・表現力・リズム感・音感・記憶力・・・
リトミック資格取得済みの講師が発達の段階を見極め、的確に指導していくことで、『音あそびの先』にある能力の養成を可能にします。
リトミュジックのリトミックレッスンの特徴
リトミック講師は現役でピアノの演奏活動を行う音楽のプロです。リズム感、音感、表現力など音楽の基礎が違います。高い基礎レベルで指導するからこそ、育つ音楽能力にも違いが表れ、思考力や表現力などのトレーニングにも余裕をもって取り組むことができます。
(リトミュジックでレッスンを受けているお子さまは、保育園や幼稚園での音楽発表会やお遊戯会で頭一つ上のレベルで扱われる機会が多くあります。園名やお名前は公表できませんが、現在も複数名の保育園の先生がレッスンに通いに来られたり、リトミックの先生、ピアノの先生をされている方がレッスンを受けていたり相談をされに来られたりと、音楽においても信頼度の高い教室です。その音楽レベルで赤ちゃんの頃から学べる教室です。)
3歳児になったら(年少)
3歳児(年少)からはピアノのコースに変更することができます。(どなたも4歳児(年少)からはピアノのコースに変更となります)
1歳から学ぶことで3歳児でもしっかりとピアノのレッスンを受けられるようになります。3歳児でピアノのレッスンについていけるか不安という方も、コース変更の際には講師とよく相談して決めますのでご安心ください。