それはさておき、

大学で地域環境論という講義の期末小論文試験があった。
もちろん単位は“S”を取りたかったので少しは勉強して挑んだつもりだったが、試験当日のレポート用紙を見て頭に何も浮かばなかった。
前日の深夜に大好きなF1を見ていたのが原因だろう。

開始から5分が経過した。
何も浮かばない。
10分ほど経過したころ、諦めた。いや、開き直って書き始めた。

以下、小論文のイメージ。
『〇〇〇〇〇○○○(テーマ)について書く。
それはさておき、F1というスポーツがある。

・・・(F1についてひたすら書き続けた)・・・

(最後の行)このように、〇〇〇〇〇〇〇〇についても理論的に考えることで、私たちは答えを導き出す挑戦を欠かしてはならない。』

F1のことしか書かなかったこの小論文のおかげで、この講義の単位は“S”をもらえた。

HiroTakeは目標を達成する“よろこび”を大事にします。
手段は一人ひとり違ってもいいのです。

注)リトミュジックの先生はとてもまじめで明るい先生です。